ロボロックのセール情報
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本記事ではロボロック「Q10P+」「Q7T+」の性能・料金の違いを解説しています。

ロボット掃除機初心者の方にもわかりやすいように、比較表や図解で説明しているのでぜひ参考にしてください。
「Q10P+」「Q7T+」の違いは以下の9つ
▼「Q10P」「Q7T」の違い一覧
![]() ![]() Q10P+ | ![]() ![]() Q7T+ | |
---|---|---|
発売日 | 2025年6月 | 2025年6月 |
価格 ※実質販売額 | 89,800円 ※49,800円 | 76,780円 ※43,438円 |
障害物 回避 | あり | なし |
モップ リフト | 8㎜ | ありなし |
カーペット モード | あり | なし |
本体 ダスト ボックス | 350ml | 200ml |
最大 稼働面積 | 160㎡(水拭き) | 290㎡(吸引)220㎡ | 220㎡
エリアマップ保存数 | 4枚 | 3枚 |
オフピーク 充電 | あり | なし |
サイズ | ロボット本体 幅35.3㎝ 奥行35.3㎝ 高さ9.9㎝ 重さ約4kg ステーション 幅21.2㎝ 奥行17.8㎝ 高さ25.89㎝ 重さ約2.16kg | ロボット本体 幅32.5㎝ 奥行32.7㎝ 高さ9.9㎝ 重さ約2.8kg ステーション 幅21.3㎝ 奥行17.8㎝ 高さ25.9㎝ 重さ2kg |
販売 場所 | 楽天市場 Yahoo! | 楽天市場 Yahoo! ※ヤマダ電機モデル |
吹き出しタップで各モデルをチェック
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【製品の特徴からおすすめする人】
- 5万円くらいのロボット掃除機が欲しい
- 掃除はある程度できればいい
- 10,000Paの吸引力
- 水拭き機能あり
- 60日分のゴミを収集するドックあり
- 普段から床に物が落ちている家庭
- 幅5㎝×高さ3.5㎝以上の大きさを回避する
※回避できるものは、使用環境によります
- 幅5㎝×高さ3.5㎝以上の大きさを回避する
- カーペットがある家庭
- 水拭きモップがリフトアップする
- カーペットで吸引力を強める機能あり
- 少しでも節電したい
- オフピーク充電ができる
ロボロック「Q10P」「Q7T」の違い


ロボロック「Q10P+」「Q7T+」の違い9つをご紹介します。
価格|Q10Pが高い
「Q10P」と「Q7T」には、定価でおよそ12,000円の差があります。
ただしセールになると、どちらも4万円台まで値下がるため、価格差はほとんどなくなります。
障害物回避|Q10Pのみ搭載
障害物回避は「Q10P」のみ搭載されており、回避対象は幅5㎝×高さ3.5㎝以上の大きさのものになります。





普段から床に物が落ちている人におすすめの機能です。
モップリフト|Q10Pのみ搭載
「Q10P」にはカーペットを検知すると、水拭き用モップが自動で持ち上がる“モップリフト機能”を搭載しています。


- モップリフトする高さは8㎜になるので、毛の長いカーペットでは注意が必要です。



自宅にあるカーペットの種類を確認して、必要な機能か検討しましょう。
カーペットモード|Q10Pのみ搭載
「Q10P」にはカーペットを検知すると、自動で吸引力を強める「カーペットモード」が搭載されています。
カーペットは細かいホコリやゴミが奥に入り込みやすいため、強い吸引力での清掃がおすすめです。



カーペットがある家庭には、おすすめの機能です。
本体ダストボックス|Q10Pが大きい
「Q10P」の掃除機本体のダストボックス容量は350mlと大きめです。



とはいえ、どちらもステーションに60日分のゴミを溜められるので本体の容量差はあまり気にしなくて大丈夫です。
最大稼働面積|吸引はQ10P・水拭きはQ7Tが広い
「Q10P+」「Q7T+」の最大稼働面積は200㎡前後になっています。



日本の一戸建ての延べ床面積はおよそ126㎡※程度とされています。掃除機を使用する範囲がどのくらいの広さかチェックしましょう。
※総務省統計局|令和5年住宅・土地統計調査より抜粋
複数エリアマップ数|Q10Pが多い
「Q10P+」「Q7T+」ではアプリに保存できるエリアマップ数が異なります。
より多くのフロアや間取りを登録できる
おすすめする人
- 3階建て以上の大きな住宅
- 別荘やオフィスなど、家以外の場所でも使いたい
- 家族で使い分けたり、家具の配置換えを頻繁にする
最大3フロアを登録できる
おすすめする人
- 2階建て・3階建ての一戸建てに住んでいる
- 自宅と実家など、複数の家で同じロボットを使いたい
- 部屋ごとに掃除のモードや制限を設定したい



一般的な一戸建てやマンションなら3枚でも十分ですよ。
オフピーク充電|Q10Pのみ搭載
「Q10P+」にだけオフピーク充電が搭載されています。
オフピーク充電とは、電気料金が安い時間帯に合わせて自動で充電する機能。
アプリから時間帯を設定できます。





夜間が電気代が安いプランにしている家庭は、夜の時間に設定すると節電になりますよ。
サイズ|本体はQ7Tがややコンパクト
![]() ![]() Q10P+ | ![]() ![]() Q7T+ | |
---|---|---|
サイズ | ロボット本体 幅35.3㎝ 奥行35.3㎝ 高さ9.9㎝ 重さ約4kg ステーション 幅21.2㎝ 奥行17.8㎝ 高さ25.89㎝ 重さ約2.16kg | ロボット本体 幅32.5㎝ 奥行32.7㎝ 高さ9.9㎝ 重さ約2.8kg ステーション 幅21.3㎝ 奥行17.8㎝ 高さ25.9㎝ 重さ2kg |
「Q10P+」「Q7T+」は本体・ステーションともに似た形状のモデルになりますが、サイズ感は「Q7T+」がややコンパクト。
ロボット掃除機本体の幅が約3㎝程小さくなっています。
販売場所|Q10Pはロボロック、Q7Tはヤマダ電機
「Q10P+」はRoborock公式が、「Q7T」はヤマダ電機が販売しています。



ヤマダ電機は、ロボロックの正規販売パートナーなので安心して購入できます。
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ロボロック「Q10P+」「Q7T+」の機能レベル


ロボロック「Q10P+」「Q7T+」がどのレベルの製品かを5つの視点から解説します。
価格


「Q10P+」「Q7T+」は定価で見ると、低価格~やや低価格帯になります。
セール対象になると定価から4万台まで下がることも。



どちらもロボロック商品の中ではお買い求め安い価格のモデルです。
吸引力


2025年発売モデルの中では「Q10P+」「Q7T+」はやや低めの吸引力になります。
ただし、従来モデルより吸引力が向上しており、いずれのモデルも 10,000Paのパワフルな吸引力 を備えています。
10,000Paはどの程度の吸引力?
2025年発売のロボロック製品(8,000~22,000Paの範囲)の中ではやや低めです。
しかし、2024年の上位モデル「S8 MaxV Ultra」も同じく10,000Paであり、十分な吸引性能といえます。
水拭き機能


「Q10P」「Q7T」の水拭き能力はロボロック製品の中では低めになります。
現在のロボロックの水拭きモップの動きは、大きく3種類に分けられます。
モップの動き | モップの種類 | 内容 |
---|---|---|
回転 | ![]() ![]() | モップが最大200回/分の高速回転と一定の圧力で拭きあげる |
振動 | ![]() ![]() | モップが最大3000~4000回/分の高速振動で拭きあげる |
動かない | ![]() ![]() | 動かず、濡れたモップでの軽い水拭き程度 |



「Q10P+」「Q7T+」は、「吸引がメインで、水拭きはサッとできれば十分」という人におすすめです。
モップの手入れ


ロボロック製品にはすべて水拭き機能が搭載されていますが、モップのお手入れ方法には大きな違いがあります。
機能の低いモデルは自動洗浄機能がないため、掃除のたびにモップを手洗いして干す必要があります。



モップの手洗いと干す作業は意外と手間に感じやすく、面倒になってきます。
一方、上位モデルではドックが自動でモップの洗浄・乾燥まで行うため、手入れの手間がほとんどかかりません。
「Q10P」「Q7T」には、どちらもモップ自動洗浄機能が搭載されていません。
「たまに水拭きできれば十分」という人におすすめです。
障害物を避ける機能


「Q10P+」と「Q7T+」の障害物を回避する機能は以下になります。
- 「Q10P+」:障害物を回避はできるが、認識はできない
- 「Q7T+」:障害物は回避できない
物体認識能力は、センサーやカメラを使って床にある物体を識別できます。
回避のみの場合は、床に「何かがある」ことは感知できますが、それが「何であるか」までは判断できません。
そのため、障害物を避ける動作が単純になり、物体周辺を大きく避ける傾向があります。
物体認識機能があるモデルは、掃除の効率と安全性が高く、特にペットがいる家庭や床に物が多い環境で便利です。
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「Q10P+」をおすすめする人


Q10P+の特徴とおすすめする人は以下の通りです。
- 5万円くらいのロボット掃除機が欲しい
- 2025年6月発売の新型ロボロック
- 掃除はある程度できればいい
- 10,000Paの吸引力
- 水拭き機能あり
- 60日分のゴミを収集するドックあり
- 普段から床に物が落ちている家庭
- 幅5㎝×高さ3.5㎝以上の大きさを回避する
※回避できるものは、使用環境によります
- 幅5㎝×高さ3.5㎝以上の大きさを回避する
- カーペットがある家庭
- 水拭きモップがリフトアップする
- カーペットで吸引力を強める機能あり
- 少しでも節電したい
- オフピーク充電ができる
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「Q7T+」をおすすめする人


Q7T+の特徴とおすすめする人は以下の通りです。
- 5万円くらいのロボット掃除機が欲しい
- 2025年6月発売の新型ロボロック
- 掃除はある程度できればいい
- 10,000Paの吸引力
- 水拭き機能あり
- 60日分のゴミを収集するドックあり
- 普段から床が片付いている、清掃前に軽く片付けてもよい
- 障害物を回避する機能は無い
- カーペットがない家庭
- モップリフト無し
- カーペットモード無し
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「Q10P+」「Q7T+」をお得に購入できる場所


ロボロックの「Q10P+」「Q7T+」は、公式サイトや家電量販店、通販サイトで購入できます。
中でもお得に購入できるのは、以下の大手通販サイト。
- Amazon
- 楽天市場
- Yahoo!ショッピング
通販サイト独自のお得なセールとポイント還元を併用できます。
大手通販サイトでは公式サイトが販売しているので、保証もついて安心できるのもおすすめポイントです。
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ロボロック購入前に知っておきたいこと


ロボロックを購入する方が事前に知っておきたいことを一部ご紹介します。
まとめ|ロボロック「Q10P+」「Q7T+」を違いを徹底比較


本記事ではロボロック「Q10P+」「Q7T+」の違いについて解説しました。
「Q10P+」「Q7T+」の違いは以下の9つ
▼「Q10P」「Q7T」の違い一覧
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発売日 | 2025年6月 | 2025年6月 |
価格 ※実質販売額 | 89,800円 ※49,800円 | 76,780円 ※43,438円 |
障害物 回避 | あり | なし |
モップ リフト | 8㎜ | ありなし |
カーペット モード | あり | なし |
本体 ダスト ボックス | 350ml | 200ml |
最大 稼働面積 | 160㎡(水拭き) | 290㎡(吸引)220㎡ | 220㎡
エリアマップ保存数 | 4枚 | 3枚 |
オフピーク 充電 | あり | なし |
サイズ | ロボット本体 幅35.3㎝ 奥行35.3㎝ 高さ9.9㎝ 重さ約4kg ステーション 幅21.2㎝ 奥行17.8㎝ 高さ25.89㎝ 重さ約2.16kg | ロボット本体 幅32.5㎝ 奥行32.7㎝ 高さ9.9㎝ 重さ約2.8kg ステーション 幅21.3㎝ 奥行17.8㎝ 高さ25.9㎝ 重さ2kg |
販売 場所 | 楽天市場 Yahoo! | 楽天市場 Yahoo! ※ヤマダ電機モデル |
吹き出しタップで各モデルをチェック
\障害物回避付きの水拭きと吸引モデル/
【製品の特徴からおすすめする人】
- 5万円くらいのロボット掃除機が欲しい
- 掃除はある程度できればいい
- 10,000Paの吸引力
- 水拭き機能あり
- 60日分のゴミを収集するドックあり
- 普段から床に物が落ちている家庭
- 幅5㎝×高さ3.5㎝以上の大きさを回避する
※回避できるものは、使用環境によります
- 幅5㎝×高さ3.5㎝以上の大きさを回避する
- カーペットがある家庭
- 水拭きモップがリフトアップする
- カーペットで吸引力を強める機能あり
- 少しでも節電したい
- オフピーク充電ができる