MENU
【今がお得】年に4回だけの楽天スーパーセール!(タップで飛べます)

【2025年6月】エコバックスとルンバの違いを比較!どっちがおすすめ?

エコバックス(deebot)  ルンバ( iRobot)  違い 比較

エコバックスのセール情報

3ヵ月に1回の楽天スーパーセール開催中!

\ 3ヵ月に1度のスーパーセール開催中/

▶楽天スーパーセールのエントリーはこちら

ルンバのセール情報

3ヵ月に1回の楽天スーパーセール開催中!

価格もポイントもお得な1週間!

▶楽天スーパーセールのエントリーはこちら

この記事でわかること
  • エコバックスルンバ企業の違い
  • エコバックスルンバ性能の違い
  • エコバックスルンバ商品の違い
  • エコバックスルンバ選び方
  • エコバックスルンバ安く購入する方法

「ロボット掃除機といえばルンバ」と言われていた時代は終わり、今ではさまざまなメーカーが競い合い、性能も価格も進化しています。

中でも近年注目を集めているのが、人気ランキングでも上位に入るエコバックスです。

ルンバエコバックス何が違うの?」
ルンバエコバックスどっちがコスパがいいの?」

本記事ではルンバエコバックスどちらにするか悩んでいる人向けに、両メーカーの特徴から具体的なモデル・価格・性能の違いまで徹底比較して解説しています。

ゆい

定価ではなく、実際のセール価格を踏まえて本当にお得なのはどちらかも詳しく検証しています。

この記事の結論

エコバックスとルンバの企業の違い

エコバックス
  • 中国製
  • 世界シェア率3位の企業
  • 急成長している
ルンバ
  • アメリカ製
  • 世界シェア率2位の企業
  • 圧倒的な知名度をもつ

エコバックスとルンバの得意分野の違い

エコバックス
  • 水拭き機能が高性能
  • 性能がいいのに安い
  • 静音性が高め
  • 手間がかからないモデルが多い
  • 全機種水拭き機能付き
    • 不要な人には無駄に機能が多い
  • 中国製に不安に感じる人も
ルンバ
  • 日本シェア率が高く信頼がある
  • 水拭き無しモデルも取扱いがある
  • セールでの大幅値下げは少ない
  • 水拭き機能は中国製より遅れている

エコバックスとルンバの製品の違い

\2025年発売の最新モデル

\お得なタイムセール開催中!/
Amazon
\3ヵ月に1回のスーパーセール開催中/
楽天市場

【製品の特徴からおすすめする人】

  • とにかく最新の最上位モデルが欲しい
  • 掃除のすべてを任せたい
  • 部屋の隅の清掃力にこだわる人

エコバックスとルンバを選ぶポイント

  1. メーカーの信頼度|日本ではルンバのシェア率が高い
  2. 水拭き機能の必要性|不要ならルンバ一択
  3. 障害物を避ける機能の必要性|どちらもあり
  4. モップの自動洗浄・乾燥の必要性|エコバックスが高性能
  5. 価格|上位モデルはエコバックスが割安
目次

エコバックスとルンバの違い|企業としての違い

エコバックス(deebot)  ルンバ( iRobot)  企業の違い 比較

エコバックスとルンバの企業の違いををまとめました。

エコバックスとルンバの企業の違い

生産国|エコバックス(中国)・ルンバ(アメリカ)

エコバックスルンバ
メーカー名ECOVACS
(エコバックス)
iRobot
(アイロボット)
商品名DEEBOT
(ディーボット)
Roomba
(ルンバ)
生産国中国アメリカ
エコバックスとルンバの生産国の違い

エコバックスとルンバは生産国が異なります。

メーカー名:エコバックス

1998年に設立した実は老舗の中国メーカー。

2014年から日本にも参入を果たし、日本法人エコバックスジャパンが設立しました。

メーカー名:iRobot

ロボット掃除機と言えば「ルンバ」という程の圧倒的な知名度とシェアを持つアメリカメーカーです。

ルンバは2002年に日本での販売をスタート。

今ではアメリカに次いで、日本が世界で2番目に大きな市場となっています。

ゆい

日本では今でもルンバの利用率は高めです!

世界シェア|エコバックスが3位・ルンバが2位

【ロボット掃除機の世界シェア率】

  1. ロボロック(中国) シェア16.0%
  2. ルンバ(アメリカ) シェア13.7%
  3. エコバックス(中国) シェア13.5%
  4. シャオミ(中国) シェア9.7%
  5. ドリーミー(中国) シェア8.0%

36KrJapan情報より

どちらのメーカーも世界中で多くの人に選ばれているロボット掃除機のトップブランドです。

これまではルンバが世界シェア1位を保っていましたが、2024年にはついに中国メーカーがその座を上回りました。

特徴|ルンバはブランド力・エコバックスは急成長会社

各企業の特徴をまとめました。

エコバックス
  • 中国製で割安なモデルが多い
  • 水拭き機能はルンバより進んでいる
  • 全製品に水拭き機能搭載
  • 2022年成長率業界No.1PRTIMES記事より
ルンバ
  • 以前は価格が高めだったが2025年に商品を一層して割安に
  • 水拭き機能なしのモデルの取扱いあり
  • 日本での世帯普及率10%(10世帯に1台)(アイロボット社より)
  • 【業界初】ゴミ圧縮機能付き掃除機 205DustCompactor

エコバックスとルンバの違い|価格・性能の違い

エコバックス(deebot)  ルンバ( iRobot)  性能の違い 比較

エコバックスとルンバの製品について、以下の項目を比較していきます。

エコバックスとルンバ製品の価格・性能の違い

価格|エコバックスが価格が安め

エコバックスルンバ
最上位
モデル
Xシリーズ
定価18~24万
セール12~16万
505Combo
(水拭きあり)
定価128,400円
705Combo
(水拭き無し)
定価98,800円
上位
モデル
Tシリーズ
定価14~18万
セール6~11万
10Maxシリーズ
(旧)jシリーズ

定価12~20万
スタンダードモデルNシリーズ
定価5~10万
セール4~8万
405Combo+
定価98,800円
(旧)iシリーズ
定価7~12万
エントリーモデルYシリーズ
定価7~9万
セール3~6万
205Combo+
定価59,200円
105Combo+
定価59,200円
本体のみ定価4~6万
セール2~3万
105Combo
定価39,400円
エコバックスとルンバ 製品価格の違い

エコバックスは定価こそ高めですが、セールで値下げされることが多く、実際の販売価格はルンバよりも安くなります。

一方で、ルンバも2025年4月に製品ラインを刷新し、より手頃な価格の新モデルが登場しました。

ゆい

選ぶ機能や性能によりどちらが安いかは変わりますが、エコバックスが安くなりやすいことを知っておきましょう。

吸引力|表記が違い比較ができない

エコバックスルンバ
吸引力2023年製
4,300~8,000Pa

2024年製
5,000~12,800Pa

2025年製
15,000~18,000Pa
iシリーズ
スタンダード

jシリーズ
スタンダードの2倍

105・205・405・505
スタンダードの7倍

705
スタンダードの18倍
エコバックスとルンバ 吸引力の違い

エコバックスは吸引力をPa(パスカル)で表示され、数値が大きいほど吸い込む力が強くなります。

ルンバは吸引力の数値は公表していないため、エコバックス商品との比較はできません。

ルンバ公式では過去の製品(600シリーズ)の吸引力を基準に以下で表記されています。

  • ルンバ600シリーズ(2012年)を基準
  • ルンバiシリーズ(2022年~)▶10倍
  • ルンバjシリーズ(2022年~)▶20倍
  • ルンバ10Maxシリーズ(2024年~)▶20倍
  • ルンバ新型(2025年~)▶70倍・180倍
ゆい

本ブログでは数値がわかりやすいように、iシリーズを基準に2倍・7倍・18倍と表記しています。

水拭き機能|エコバックスが高め

水拭き機能を搭載した製品はエコバックスが早くから手掛けていたこともあり、性能はエコバックスが高めです。

エコバックスルンバ
モップ
動き
動かない
振動
回転(10台以上)
ローラー(X8のみ)
動かない
本体が前後に動く
回転(405・505のみ)
モップ
形状
半円型
丸型(10台以上)
ローラー型(X8のみ)
半円型
丸型(405・505のみ)
モップ
伸縮
上位モデル(10台以上)505のみ
モップ
自動洗浄
冷水(2台)
温水(10台以上)
冷水(3台)
モップ
自動乾燥
熱風(10台以上)
温風(3台)
送風(2台)
温風(1台)
洗浄液
自動投入
あり(2台)なし
エコバックスとルンバ 水拭き性能の違い

ルンバは2025年の新型でようやく回転式のモップが登場しました。

エコバックスでは回転式モップは2022年のX1OMNIですでに登場しており、2025年にはさらに新しいローラー式モップを発売しています。

▼ECOVACSローラー式のモップ:モップを洗いながら清掃できる

エコバックス 回転とローラーの違い

X8 ローラー式水拭き方法

他にも2025年発売されたルンバの以下の新機能も、エコバックスではすでに搭載されています。

  • 壁際でモップが伸縮してギリギリまで拭きあげる
  • モップを温水で自動洗浄する
  • モップを温風で自動乾燥する

エコバックスはさらに以下の機能が進化しています。

  • モップを熱風で自動乾燥する
  • 洗浄液を自動投入する
ゆい

ルンバは水拭き機能については後追いになっています。ルンバの最上位の機能もエコバックスの上位レベルに搭載されています。

障害物を避ける機能|どちらにもあるがエコバックスがより高性能

エコバックスルンバ
障害物
回避
避けない
落ちているものを避けようとする
落ちているものを避ける
動くものも避ける
避けない
落ちている物を避ける
エコバックスとルンバ 障害物を避ける機能

障害物を避ける機能はどちらの企業も取り扱っていますが、より高性能な機能を取り扱っているのはエコバックス。

2024年から上位モデルには動くものも瞬時に避ける機能(AIVI3D 2.0~)が搭載されています。

エコバックス 動く障害物も避ける機能
ゆい

動くものも瞬時で認識して回避できるので、落ちている物もよりスムーズに回避できますよ。

メンテナンスの手間を減らす機能|エコバックスが多め

ロボット掃除機のメンテナンスにかかる手間は以下の通りです。

手間エコバックスの対策ルンバの対策
本体のゴミを捨てるゴミステーション
90日回収
ゴミステーション
60~75日回収
メインブラシに
絡まった毛の処理
毛絡み防止機能付き
(ZeroTangle)
絡みにくいゴム製あり
掃除機本体に給水する自動給水自動給水
水拭きモップを手洗いするモップ
自動洗浄
温水
洗浄力UP
モップ
自動洗浄
冷水のみ
水拭きモップを干すモップ自動乾燥
熱風乾燥でより衛生的
モップ自動乾燥
温風乾燥でより衛生的
壁キワへの清掃は手作業モップが壁際に伸びて拭く
※取扱い機種が豊富
モップが壁際に伸びて拭く
※取扱い機種は1台
カーペット対応近づくとモップをリフトアップする近づくとモップをリフトアップする
洗浄液の自動追加上位機種に搭載なし
エコバックスとルンバ メンテナンスの手間の違い

エコバックスはメンテナンスの手間を減らす機能がルンバより多く搭載されています。

ゆい

どの機能が必要か検討して機種選びを行いましょう。

エコバックスとルンバの違い|製品の違い

エコバックス(deebot)  ルンバ( iRobot)  価格や性能の違い 比較

エコバックスとルンバの違いを実際の製品で比較しました。

最上位モデルの比較|エコバックス「X8PRO」とルンバ「505Combo」

\お得なタイムセール開催中!/
Amazon
\3ヵ月に1回のスーパーセール開催中/
楽天市場
\お得なタイムセール開催中!/
Amazon
\3ヵ月に1回のスーパーセール開催中/
楽天市場

各メーカーの最上位モデルを比較しました。

共通点

  • 吸引力+水拭き機能どちらも高め
  • カーペットを検知してモップリフト
  • 床に落ちている障害物を回避する
  • ステーションにゴミを回収できる
  • モップに自動給水する
  • モップをステーションで自動洗浄・乾燥をする
  • 音声アシスタント付き
  • 価格は高め

相違点

エコバックス「X8PRO

  • エコバックス初のローラー水拭きモップ
  • メインブラシに髪の毛が絡みにくい
  • 壁キワでモップ・サイドブラシが伸縮
  • 洗浄液を自動投入できる
  • 外出先からも家の様子が見れる
    (ビデオマネージャー付き)
  • モップ洗浄・乾燥温度が高く衛生的
  • ルンバよりロボット本体が薄い(9.8㎝)
  • ルンバよりゴミ収集力が高い(90日)
  • ルンバより価格が高い
  • ステーションはルンバより大きい

ルンバ「505Combo

  • ステーションがコンパクト
  • エコバックスより安い
  • 髪の毛が絡み対策は少ない
  • 壁キワはモップのみ伸縮
  • 洗浄液を自動投入無し
  • ビデオマネージャー機能無し
  • モップ洗浄・乾燥温度は低い
  • エコバックスよりゴミ収集力は低い
    (75日)
エコバックス X8PRO OMNI
エコバックス
X8PRO
ルンバ505Combo+AutoWash
ルンバ
505Combo
発売年月2025年2月2025年4月
定価
※税込表示
199,800円
※161,400円+ポイント9,080円
128,400円
※99,706円+ポイント4530円
吸引力18,000スタンダード
7倍
メイン
ブラシ
18㎝
進化した毛⁺ゴム
ZeroTangle2.0
ゴム1本
水拭き
性能
ローラー低圧式回転
障害物
回避
できるできる
壁際清掃エッジ伸縮あり
モップ伸縮あり
モップ伸縮あり
ゴミ収集あり
(90日分)
あり
(75日分)
カーペット対応ありあり
自動給水ありあり
モップ
洗浄
75℃
温水
冷水
モップ
乾燥
63℃
熱風
温風
モップ
リフト
10㎜10㎜
ビデオ
マネージャー
ありなし
音声アシスタントGPT機能ありあり
洗剤自動追加機能あり
※別途洗剤購入が必要
なし
徹底清掃あり
※AIが向上
あり
サイズ
(㎝)
ロボット本体
幅35.3
奥行35.1
高さ9.8


ステーション
幅35.0
奥行47.7
高さ53.3
ロボット本体
幅35.1
奥35.7
高さ10.6


ステーション
幅34.4
奥45
高さ47
エコバックス X8PRO OMNIとX5PRO OMNI 比較表

上位モデルの比較|エコバックス「T50PRO」とルンバ「Combo10Max+AutoWash」

エコバックスジャパン公式 ストア
\お得なタイムセール開催中!/
Amazon
\3ヵ月に1回のスーパーセール開催中/
楽天市場
\お得なタイムセール開催中!/
Amazon
\3ヵ月に1回のスーパーセール開催中/
楽天市場

各メーカーの上位モデルを比較しました。

共通点

  • 吸引力+水拭き機能あり
  • カーペットを検知してモップリフト
  • ステーションにゴミを回収できる
  • モップに自動給水する
  • 床に落ちている障害物を回避する
  • モップをステーションで自動洗浄・乾燥をする
  • 音声アシスタント付き
  • 価格は高め

相違点

エコバックス「T50PRO

  • セール時にはルンバより安い
  • モップ洗浄・乾燥温度が高く衛生的
  • 壁キワでモップが動き隅々を清掃
  • ルンバよりロボット本体が薄い(8.1㎝)
  • 洗浄液を自動投入できる
  • 外出先からも家の様子が見れる
    (ビデオマネージャー付き)
  • ルンバよりゴミ収集力が高い(90日)
  • ステーションはルンバより大きい

ルンバ「Combo10Max+AutoWash

  • ステーションがコンパクト
  • セールによってはエコバックスより割高
  • 吸引力はルンバでは標準
  • エコバックスよりゴミ収集力は低い
    (60日)
  • モップ洗浄・乾燥温度は低い
  • 壁キワ機能は無い
  • ビデオマネージャー無し
エコバックス T50PRO OMNI
コバックス
T50PRO OMNI
ルンバ コンボ10Max+AutoWash
ルンバ
Combo10Max+
AutoWash
発売年月2025年3月2024年9月
定価
※税込表示
159,800円
※セールで129,131円
197,800円
※セールで149,697円
吸引力15,000Paスタンダードの2倍
メイン
ブラシ
進化した毛⁺ゴム
毛絡み防止機能付き
ゴム製2本
ゴミ
収集力
90日分60日分
水拭き
性能
回転動かない
洗浄液
自動投入
あり
※洗浄液は別途購入
なし
壁キワ
清掃
ありなし
障害物
回避
できるできる
カーペット対応あり
認識してモップを自動リフト
あり
認識してモップを自動リフト
モップ
洗浄温度
あり
温水
あり
常温水
モップ
乾燥
あり
熱風
あり
送風
モップ
リフト
9㎜天面上
ビデオマネージャーありなし
音声アシスタントGPT機能ありあり
徹底清掃ありあり
サイズ
(㎝)
ロボット本体
幅35.3
奥35.2
高さ8.1


ステーション
幅35.0
奥47.7
高さ53.3
ロボット本体
幅35.1
奥35.7
高さ10.6


ステーション
34.4
奥45
高さ
47
エコバックス「T50PRO」とルンバ「Combo10Max+AutoWash」の違い 比較表

スタンダードモデルの比較|エコバックス「T50OMNI」とルンバ「405Combo+」

エコバックスジャパン公式 ストア
\お得なタイムセール開催中!/
Amazon
\3ヵ月に1回のスーパーセール開催中/
楽天市場
\お得なタイムセール開催中!/
Amazon
\3ヵ月に1回のスーパーセール開催中/
楽天市場

スタンダードモデルを比較しました。

共通点

  • 吸引力高め+水拭き回転モップ
  • カーペットを検知してモップリフト
  • ステーションにゴミを回収できる
  • モップに自動給水する
  • モップをステーションで自動洗浄・乾燥をする
  • 音声アシスタント付き
  • 外出先から自宅の様子をみるビデオ機能は無い
  • 洗浄液を自動投入する機能は無い

相違点

エコバックス「T50OMNI

  • セール時には8万円台でルンバより安い
  • 落ちている障害物を回避できる
  • モップ洗浄・乾燥温度が高く衛生的
  • 壁キワでモップが動き隅々を清掃
  • ルンバよりロボット本体が薄い(8.1㎝)
  • ルンバよりゴミ収集力が高い(90日)
  • ステーションはルンバより大きい

ルンバ「405Combo+

  • ステーションがコンパクト
  • セールによってはエコバックスより割高
  • エコバックスよりゴミ収集力は低い
    (75日)
  • 障害物回避はできない
  • モップ洗浄・乾燥温度は低い
  • 壁キワ機能は無い
エコバックス T50OMNI
コバックス
T50OMNI
ルンバ405Combo+AutoWash
ルンバ
405Combo+
発売年月2025年3月2025年4月
定価
※税込表示
129,800円
※セールで89,800円
98,800円
吸引力15,000スタンダード
7倍
メイン
ブラシ
進化した毛⁺ゴム
※毛絡み防止機能あり
ゴム製
ゴミ
収集力
あり
(90日分)
あり
(75日分)
水拭き
性能
回転回転
壁キワ
清掃
モップが
壁キワに動く
無し
障害物
回避
できるできない
自動給水ありあり
モップ
洗浄
あり
温水
あり
常温
モップ
乾燥
あり
熱風
あり
送風
モップ
リフト
9㎜10㎜
音声アシスタントありあり
サイズ
(㎝)
ロボット本体
幅35.2
奥行35.1
高さ8.1


ステーション
幅35.0
奥行47.7
高さ53.3
ロボット本体
幅35.1
奥35.7
高さ10.6


ステーション
幅31.5
奥45
高さ47.2
エコバックス「T50OMNI」とルンバ「405Combo+」 比較表

エントリーモデルの比較|エコバックス「Y1+」とルンバ「105Combo+」

\お得なタイムセール開催中!/
Amazon
\3ヵ月に1回のスーパーセール開催中/
楽天市場
\お得なタイムセール開催中!/
Amazon
\3ヵ月に1回のスーパーセール開催中/
楽天市場

ゴエントリーモデルを比較しました。

共通点

  • 吸引+水拭き
  • カーペットは検知して避ける
  • ステーションにゴミを回収できる
  • 落ちている物を回避しない
  • 水拭きモップ自体は動かない
  • カーペット上でモップリフトしない
  • 汚れの度合いに合わせて清掃回数を増やさない

相違点

エコバックス「Y1+

  • セール時には3万円台でルンバより安い
  • ルンバよりロボット本体はコンパクト
  • ルンバよりゴミ収集力が高い(150日)
  • 掃除機本体の音声アシスタントは無し
  • 型落ちして在庫が少なめ
  • エコバックス内では吸引力低め

ルンバ「105Combo+

  • 音声アシスタント付き
  • 新型で在庫豊富
  • 吸引力が高め
  • ステーションがコンパクト
  • セールによってはエコバックスより割高
  • エコバックスよりゴミ収集力は低い
    (75日)
エコバックスY1 PLUS
コバックス
Y1+
ルンバ105Combo+
ルンバ
105Combo+
発売年月2024年42025年4月
定価
※税込表示
79,800円
※セールで39,800円
59,200円
吸引力5,000スタンダード
7倍
メイン
ブラシ
毛+ゴム毛+ゴム
ゴミ収集あり
(150日分)
あり
(75日分)
水拭き
性能
モップは
動かない
モップは
動かない
障害物
回避
できないできない
カーペット対応検知して回避検知して回避
モップ
リフト
なしなし
音声アシスタントなし
※アレクサ・Googleアシスタントに対応
あり
徹底清掃なしなし
サイズ
(㎝)
ロボット本体
幅32.5
奥行32.5
高さ10.1


ステーション
幅32.0
奥21.0
高さ26.9
ロボット本体
幅33.5
奥33.6
高さ10.4


ステーション
幅17.1
奥21.3
高さ29.3
エコバックス「Y1+」とルンバ「105Combo+」の違い 比較表

ステーション無しモデルの比較|エコバックス「Y1」とルンバ「105Combo」

エコバックスジャパン公式 ストア
\お得なタイムセール開催中!/
Amazon
\3ヵ月に1回のスーパーセール開催中/
楽天市場
\お得なタイムセール開催中!/
Amazon
\3ヵ月に1回のスーパーセール開催中/
楽天市場

ゴミステーション無しのロボット掃除機本体のみの安価モデルを比較。

  • エコバックス「Y1
  • ルンバ「105Combo

共通点

  • 吸引+水拭き
  • カーペットは検知して避ける
  • 落ちている物を回避しない
  • 水拭きモップ自体は動かない
  • カーペット上でモップリフトしない
  • 汚れの度合いに合わせて清掃回数を増やさない

相違点

エコバックス「Y1

  • セール時には2万円台でルンバより安い
  • ロボット本体はルンバよりコンパクト
  • 掃除機本体の音声アシスタントは無し
  • 型落ちして在庫が少なめ
  • エコバックス内では吸引力低め

ルンバ「105Combo

  • 音声アシスタント付き
  • 新型で在庫豊富
  • 吸引力が高め
  • セールによってはエコバックスより割高
エコバックスY1
コバックス
Y1
ルンバ105Combo
ルンバ
105Combo
発売年月2024年42025年4月
定価
※税込表示
49,800円
※セールで24,800円
39,400円
※セールで35,242円
吸引力5,000 スタンダード
7倍
メイン
ブラシ
毛+ゴム毛+ゴム
水拭き
性能
モップは
動かない
モップは
動かない
障害物
回避
できないできない
カーペット対応検知して回避検知して回避
モップ
リフト
なしなし
音声アシスタントなし
※アレクサ・Googleアシスタントに対応
あり
徹底清掃なしなし
サイズ
(㎝)
ロボット本体
幅32.5
奥行32.5
高さ
10.1
ロボット本体
幅33.5
奥33.6
高さ10.4
エコバックス「Y1」とルンバ「105Combo」の違い 比較表

エコバックスとルンバを比較|どっちを選ぶべきか

エコバックス(deebot)  ルンバ( iRobot)  違い どっちを選ぶべきか 選び方

様々な角度でエコバックスとルンバを比較しましたが、実際にどっちを選ぶべきか。

おすすめの選び方をまとめました。

メーカーの信頼度|日本ではルンバのシェア率が高い

近年は中国製品も多くの人に受け入れられるようになってきましたが、「やっぱり中国製はちょっと不安…」という声もまだ根強く残っています。

実際、日本ではそうした不安からルンバの人気が高くシェア率も圧倒的です。

アイロボットジャパンの調査(2022年)によると、日本国内でのルンバのシェアは台数ベースで71.1%にものぼります。

中国製に少しでも不安がある人は、ルンバ一択

自分に必要な機能が揃ったモデルをルンバの中から選びましょう。

\2025年製ルンバ!隅々まで拭きあげる

\お得なタイムセール開催中!/
Amazon
\3ヵ月に1回のスーパーセール開催中/
楽天市場

【製品の特徴からおすすめする人】

  • とにかく最新の最上位モデルが欲しい
  • 掃除のすべてを任せたい
  • 部屋の隅の清掃力にこだわる人

水拭き機能の必要性|不要ならルンバ一択

近年のロボット掃除機は、吸引だけでなく「水拭き機能」がついたモデルが主流になっています。

ただし、カーペットや畳の多い家庭など水拭き機能をあまり必要としない人も多いのではないでしょうか。

水拭き機能無しのロボット掃除機を選ぶならルンバ一択になります。

ゆい

エコバックス製品はすべて水拭き機能付きです。水拭き機能無しのモデルを探すならルンバを探しましょう。

【吸引機能のみのルンバ】

\ルンバ吸引力No.1の吸引のみモデル/

\お得なタイムセール開催中!/
Amazon
\3ヵ月に1回のスーパーセール開催中/
楽天市場

ただし、旧型ルンバは公式ではほとんど販売されておらず、購入できるのは新型の705Vac
( 定価98,800円)に限られることも。

「そこまで高性能でなくてもいい」
「もう少し安く抑えたい」

という方は、水拭き機能つきでも価格の安いモデルを選ぶのも一つの方法です。

障害物を避ける機能の必要性|どちらもあり

以下に当てはまる人は、障害物を避ける機能を搭載したロボット掃除機がおすすめです。

  • 普段から床に物が落ちている人
  • 小さな子どもと暮らしている人
  • ペットと暮らしている人

障害物を避ける機能もモデルによって大きく変わるので、どのレベルが必要か検討しましょう。

\2025年最上位モデル!水拭きローラー型/

\お得なタイムセール開催中!/
Amazon
\3ヵ月に1回のスーパーセール開催中/
楽天市場

\2025年上位モデル!動くものも回避できる/

エコバックスジャパン公式 ストア
\お得なタイムセール開催中!/
Amazon
\3ヵ月に1回のスーパーセール開催中/
楽天市場

2024年上位モデル!動くものも回避できる

\お得なタイムセール開催中!/
Amazon
\3ヵ月に1回のスーパーセール開催中/
楽天市場

2024年の最上位モデル!スクエア型本体で隅々まで

\お得なタイムセール開催中!/
Amazon
\3ヵ月に1回のスーパーセール開催中/
楽天市場

2023年の最上位モデル!隅へモップは伸縮しない

\お得なタイムセール開催中!/
Amazon
\3ヵ月に1回のスーパーセール開催中/
楽天市場

モップの自動洗浄・乾燥の必要性|エコバックスが高性能

水拭き機能を搭載した製品を選ぶなら、モップの手入れ方法を考えておきましょう。

自動洗浄
乾燥なし
自動洗浄
乾燥あり
メリット価格が安い水拭き後、ステーションが
すべて行ってくれる
デメリット毎回モップの手洗い・干す作業が必要
モップ洗いを忘れるとカビの原因になる
価格が高い
エコバックスとルンバ モップ自動洗浄・乾燥のメリットとデメリット
ゆい

水拭き頻度が高い人共働きなどで時間が無い人におすすめの機能です。

\2025年最上位モデル!水拭きローラー型/

\お得なタイムセール開催中!/
Amazon
\3ヵ月に1回のスーパーセール開催中/
楽天市場

\2025年上位モデル!動くものも回避できる/

エコバックスジャパン公式 ストア
\お得なタイムセール開催中!/
Amazon
\3ヵ月に1回のスーパーセール開催中/
楽天市場

\2025年上位モデル!落ちている物は回避できる/

\お得なタイムセール開催中!/
Amazon
\3ヵ月に1回のスーパーセール開催中/
楽天市場

2024年上位モデル!動くものも回避できる

\お得なタイムセール開催中!/
Amazon
\3ヵ月に1回のスーパーセール開催中/
楽天市場

2024年の最上位モデル!スクエア型本体で隅々まで

\お得なタイムセール開催中!/
Amazon
\3ヵ月に1回のスーパーセール開催中/
楽天市場

2023年の最上位モデル!隅へモップは伸縮しない

\お得なタイムセール開催中!/
Amazon
\3ヵ月に1回のスーパーセール開催中/
楽天市場

価格|セールでエコバックスが割安になる場合が多い

価格帯で比較すると、エコバックスは同じような性能でも価格が抑えられやすく、コスパが高い傾向があります。

下記、セール時の価格帯で分類しましたので参考にしてください。

\お得なタイムセール開催中!/
Amazon
\3ヵ月に1回のスーパーセール開催中/
楽天市場
エコバックスジャパン公式 ストア
\お得なタイムセール開催中!/
Amazon
\3ヵ月に1回のスーパーセール開催中/
楽天市場

セール時期・在庫状況により価格は大きく変動します。

エコバックスやルンバを安く購入する方法

ルンバ i7  j7 おすすめ購入場所

ルンバエコバックスは、公式サイトや家電量販店、通販サイトで購入できます。

中でもお得に購入できるのは、以下の大手通販サイト。

  • Amazon
  • 楽天市場
  • Yahoo!ショッピング

通販サイト独自のお得なセールポイント還元を併用できます。

大手通販サイトでは公式サイトが販売しているので、保証もついて安心できるのもおすすめポイントです。

エコバックスのセール情報

3ヵ月に1回の楽天スーパーセール開催中!

\ 3ヵ月に1度のスーパーセール開催中/

▶楽天スーパーセールのエントリーはこちら

ルンバのセール情報

3ヵ月に1回の楽天スーパーセール開催中!

価格もポイントもお得な1週間!

▶楽天スーパーセールのエントリーはこちら

エコバックスとルンバの違い|よくある質問

エコバックス(deebot)  ルンバ( iRobot)  違い よくある質問

エコバックスとルンバの違いについて、よくある質問をまとめました。

エコバックスとルンバの吸引力はどっちが強いですか?

エコバックスとルンバでは吸引力の表記方法が異なるため、数値で比較できません

エコバックスは「Pa(パスカル)」という単位で吸引力を表示するのに対し、ルンバは独自のパワー指標(例:600シリーズの何倍など)を使っています。

しかし、最近のロボット掃除機はどのメーカーも吸引力が大きく進化していて、一般的な家庭で使うにはどれも十分なパワーがあります。

ゆい

ここ2~3年の製品だったら吸引力が高くなっていますよ。

エコバックスとルンバの水拭き機能はどっちがおすすめですか?

水拭き機能に関してはエコバックスが優れています

詳細は本記事「水拭き機能の違い」で解説しています。

ルンバの水拭きは「ブラーバ」シリーズとの連携や、コンボモデル(例:ルンバコンボj7+)で対応していますが、拭き性能や利便性はエコバックスに一歩劣る印象です。

エコバックスはどこの国の製品ですか?

エコバックスは中国のロボット家電メーカーの製品になります。

詳しくは以下の記事で解説しています。

まとめ|エコバックスとルンバの違いを徹底比較

エコバックス(deebot)  ルンバ( iRobot)  違い 比較

この記事ではエコバックスとルンバの違いについて徹底比較を解説しました。

この記事の結論

エコバックスとルンバの企業の違い

エコバックス
  • 中国製
  • 世界シェア率3位の企業
  • 急成長している
ルンバ
  • アメリカ製
  • 世界シェア率2位の企業
  • 圧倒的な知名度をもつ

エコバックスとルンバの得意分野の違い

エコバックス
  • 水拭き機能が高性能
  • 性能がいいのに安い
  • 静音性が高め
  • 手間がかからないモデルが多い
  • 全機種水拭き機能付き
    • 不要な人には無駄に機能が多い
  • 中国製に不安に感じる人も
ルンバ
  • 日本シェア率が高く信頼がある
  • 水拭き無しモデルも取扱いがある
  • セールでの大幅値下げは少ない
  • 水拭き機能は中国製より遅れている

エコバックスとルンバの製品の違い

\2025年発売の最新モデル

\お得なタイムセール開催中!/
Amazon
\3ヵ月に1回のスーパーセール開催中/
楽天市場

【製品の特徴からおすすめする人】

  • とにかく最新の最上位モデルが欲しい
  • 掃除のすべてを任せたい
  • 部屋の隅の清掃力にこだわる人

エコバックスとルンバを選ぶポイント

  1. メーカーの信頼度|日本ではルンバのシェア率が高い
  2. 水拭き機能の必要性|不要ならルンバ一択
  3. 障害物を避ける機能の必要性|どちらもあり
  4. モップの自動洗浄・乾燥の必要性|エコバックスが高性能
  5. 価格|上位モデルはエコバックスが割安
目次