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【2025年8月】ロボロックとルンバの違いを比較!どっちがおすすめ?

ロボロック(Roborock) ルンバ( iRobot)  違い 比較

ロボロックのセール情報

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この記事でわかること
  • ロボロックルンバ企業の違い
  • ロボロックルンバ性能の違い
  • ロボロックルンバ商品の違い
  • ロボロックルンバ選び方
  • ロボロックルンバ安く購入する方法

「ロボット掃除機といえばルンバ」と言われていた時代は終わり、今ではさまざまなメーカーが競い合い、性能も価格も進化しています。

中でも近年注目を集めているのが、人気ランキングでも上位に入るロボロックです。

ルンバロボロック何が違うの?」
ルンバロボロックどっちがコスパがいいの?」

本記事ではルンバロボロックどちらにするか悩んでいる人向けに、両メーカーの特徴から具体的なモデル・価格・性能の違いまで徹底比較して解説しています。

ゆい

定価ではなく、実際のセール価格を踏まえて本当にお得なのはどちらかも詳しく検証しています。

この記事の結論

ロボロックとルンバの企業の違い

ロボロック
  • 中国製
  • 世界シェア率1位の企業
  • コスパがよい
ルンバ
  • アメリカ製
  • 世界シェア率2位の企業
  • 日本で圧倒的な知名度をもつ

ロボロックとルンバの得意分野の違い

ロボロック
  • 水拭き機能が高性能
  • 性能がいいのに安い
  • 手間がかからないモデルが多い
  • 全機種水拭き機能付き
    • 不要な人には無駄に機能が多い
  • 中国製に不安に感じる人も
ルンバ
  • 日本シェア率が高く信頼がある
  • 水拭き無しモデルも取扱いがある
  • セールでの大幅値下げは少ない
  • 水拭き機能は中国製より遅れている

ロボロックとルンバの製品の違い

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ロボロックとルンバを選ぶポイント

  1. メーカーの信頼度|日本ではルンバのシェア率が高い
  2. 水拭き機能の必要性|不要ならルンバ一択
  3. 障害物を避ける機能の必要性|回避したいレベルで決める
  4. モップの自動洗浄・乾燥の必要性|ロボロックが高性能
  5. 価格|ロボロックが割安
目次

ロボロックとルンバの違い|企業としての違い

ロボロック(Roborock) ルンバ( iRobot)  企業の違い 比較

ロボロックとルンバの企業の違いををまとめました。

ロボロックとルンバの企業の違い

生産国|ロボロック(中国)・ルンバ(アメリカ)

ロボロックルンバ
メーカー名Beijing Roborock Technology Co., Ltd.iRobot
(アイロボット)
商品名Roborock
(ロボロック)
Roomba
(ルンバ)
生産国中国アメリカ
ロボロックとルンバの生産国の違い

ロボロックとルンバは生産国が異なります。

メーカー名:ロボロック

ロボロックは大手スマートフォン会社であるXiaomiから2014年に独立してできた中国の会社が生産しているロボット掃除機です。

2014年から日本にも参入を果たし、日本法人ロボロックジャパン設立

メーカー名:iRobot

ロボット掃除機と言えば「ルンバ」という程の圧倒的な知名度とシェアを持つアメリカメーカーです。

ルンバは2002年に日本での販売をスタート。

今ではアメリカに次いで、日本が世界で2番目に大きな市場となっています。

ゆい

日本では今でもルンバの利用率は高めです!

世界シェア|ロボロックが1位・ルンバが2位

【ロボット掃除機の世界シェア率】

  1. ロボロック(中国) シェア16.0%
  2. ルンバ(アメリカ) シェア13.7%
  3. エコバックス(中国) シェア13.5%
  4. シャオミ(中国) シェア9.7%
  5. ドリーミー(中国) シェア8.0%

36KrJapan情報より

どちらのメーカーも世界中で多くの人に選ばれているロボット掃除機のトップブランドです。

これまではルンバが世界シェア1位を保っていましたが、2024年にはついに中国メーカーがその座を上回りました。

特徴|ロボロックはコスパよし・ルンバはブランド力

各企業の特徴をまとめました。

ロボロック
  • 中国製で割安なモデルが多い
  • 水拭き機能はルンバより進んでいる
  • 全製品に水拭き機能搭載
ルンバ
  • 以前は価格が高めだったが2025年に商品を一層して割安に
  • 水拭き機能なしのモデルの取扱いあり
  • 日本での世帯普及率10%(10世帯に1台)(アイロボット社より)
  • 【業界初】ゴミ圧縮機能付き掃除機 205DustCompactor

ロボロックとルンバの違い|価格・性能の違い

ロボロック(Roborock) ルンバ( iRobot)  性能の違い 比較

ロボロックとルンバの製品について、以下の項目を比較していきます。

ロボロックとルンバ製品の価格・性能の違い

価格|ロボロックが価格が安め

ロボロックルンバ
最上位
モデル
Sarosシリーズ
定価27~29万
セール18万
505Combo
(水拭きあり)
定価128,400円
705Combo
(水拭き無し)
定価98,800円
上位
モデル
Qrevoシリーズ
定価15~24万
セール11~12万
10Maxシリーズ
(旧)jシリーズ

定価12~20万
スタンダードモデルS7・S8シリーズ
セール時10~12万
405Combo+
定価98,800円
(旧)iシリーズ
定価7~12万
エントリーモデルQ5・Q7・Q8シリーズ
定価7~9万
セール2.5~6万
205Combo+
定価59,200円
105Combo+
定価59,200円
本体のみ定価5~7万
セール3~5万
105Combo
定価39,400円
ロボロックとルンバ 製品価格の違い

ロボロックは定価こそ高めですが、セールで値下げされることが多く、実際の販売価格はルンバよりも安くなります。

一方で、ルンバも2025年4月に製品ラインを刷新し、より手頃な価格の新モデルが登場しました。

ゆい

選ぶ機能や性能によりどちらが安いかは変わりますが、ロボロックが安くなりやすいことを知っておきましょう。

吸引力|表記が違い比較ができない

ロボロックルンバ
吸引力2023年製
5,500~8,000Pa

2024年製
5,500~18,500Pa

2025年製
8,000~22,000Pa
iシリーズ
スタンダード

jシリーズ
スタンダードの2倍

105・205・405・505
スタンダードの7倍

705
スタンダードの18倍
ロボロックとルンバ 吸引力の違い

ロボロックは吸引力をPa(パスカル)で表示され、数値が大きいほど吸い込む力が強くなります。

ルンバは吸引力の数値は公表していないため、ロボロック商品との比較はできません。

ルンバ公式では過去の製品(600シリーズ)の吸引力を基準に以下で表記されています。

  • ルンバ600シリーズ(2012年)を基準
  • ルンバiシリーズ(2022年~)▶10倍
  • ルンバjシリーズ(2022年~)▶20倍
  • ルンバ10Maxシリーズ(2024年~)▶20倍
  • ルンバ新型(2025年~)▶70倍・180倍
ゆい

本ブログでは数値がわかりやすいように、iシリーズを基準に2倍・7倍・18倍と表記しています。

水拭き機能|ロボロックが高め

水拭き機能を搭載した製品はロボロックが早くから手掛けていたこともあり、性能はロボロックが高めです。

ロボロックルンバ
モップ
動き
動かない
振動(5台ほど)
回転(Qrevoシリーズ+Saros10R)
動かない
本体が前後に動く
回転(405・505のみ)
モップ
形状
半円型
丸型(10台以上)
半円型
丸型(405・505のみ)
モップ
伸縮
上位モデル(5台ほど)505のみ
モップ
自動洗浄
冷水(4台)
温水(5台ほど)
冷水(3台)
モップ
自動乾燥
熱風(3台ほど)
温風(5台ほど)
送風(2台)
温風(1台)
洗浄液
自動投入
あり(4台ほど)なし
ロボロックとルンバ 水拭き性能の違い

ルンバは2025年の新型でようやく回転式のモップが登場しました。

一方、ロボロックでは回転式モップは2023年の「Qrevo」ですでに登場しています。

他にも2025年発売されたルンバの以下の新機能も、ロボロックではすでに搭載されています。

  • 壁際でモップが伸縮してギリギリまで拭きあげる
  • モップを温水で自動洗浄する
  • モップを温風で自動乾燥する

ロボロックはさらに以下の機能が進化しています。

  • モップを熱風で自動乾燥する
  • 洗浄液を自動投入する
ゆい

ルンバは水拭き機能については後追いになっています。ルンバの最上位の機能もロボロックの上位レベルに搭載されています。

障害物を避ける機能|モデルによってはロボロックが高め

ロボロックルンバ
障害物
回避
避けない
落ちているものを避ける
避けない
落ちている物を避ける
どの
レベル?
【最上位】幅2cm×2cm以上の障害物を回避
108種類の物体を判別
床上のコードやケーブル
ペットの排せつ物、靴など
ロボロックとルンバ 障害物を避ける機能

どちらのメーカーにも「障害物を回避できないモデル」と「回避できるモデル」があります。

ただし、回避性能には差があり、ロボロック上位モデルは、より小さな物体までしっかり認識して避けられます。

ゆい

ある程度の回避でよければルンバでも問題なし。小さい物も回避したい場合はロボロックがおすすめです。

メンテナンスの手間を減らす機能|ロボロックが多め

ロボット掃除機のメンテナンスにかかる手間は以下の通りです。

手間ロボロックの対策ルンバの対策
本体のゴミを捨てるゴミステーション
60日回収
ゴミステーション
60~75日回収
メインブラシに
絡まった毛の処理
ゴム製+
毛絡み防止機能付き
絡みにくいゴム製あり
掃除機本体に給水する自動給水自動給水
水拭きモップを手洗いするモップ
自動洗浄
温水
洗浄力UP
モップ
自動洗浄
冷水のみ
水拭きモップを干すモップ自動乾燥
熱風乾燥でより衛生的
モップ自動乾燥
温風乾燥でより衛生的
壁キワへの清掃は手作業モップが壁際に伸びて拭く
※取扱い機種が豊富
モップが壁際に伸びて拭く
※取扱い機種は1台
カーペット対応近づくとモップをリフトアップする近づくとモップをリフトアップする
洗浄液の自動追加上位機種に搭載なし
ロボロックとルンバ メンテナンスの手間の違い

ロボロックはメンテナンスの手間を減らす機能がルンバより多く搭載されています。

ゆい

どの機能が必要か検討して機種選びを行いましょう。

ロボロックとルンバの違い|製品の違い

ロボロック(Roborock) ルンバ( iRobot)  価格や性能の違い 比較

ロボロックとルンバの違いを実際の製品で比較しました。

最上位モデルの比較|ロボロック「Saros10R」とルンバ「505Combo」

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各メーカーの最上位モデルを比較しました。

共通点

  • 吸引力+水拭き機能どちらも高め
  • カーペットを検知してモップリフト
  • 床に落ちている障害物を回避する
  • ステーションにゴミを回収できる
  • モップに自動給水する
  • モップをステーションで自動洗浄・乾燥をする
  • 音声アシスタント付き
  • 価格は高め

相違点

ロボロック「Saros10R

  • メインブラシに髪の毛が絡みにくい
  • 壁キワでモップ・サイドブラシが伸縮
  • 洗浄液を自動投入できる
  • 外出先からも家の様子が見れる
    (ビデオマネージャー付き)
  • モップ洗浄・乾燥温度が高く衛生的
  • ルンバよりロボット本体が薄い(8㎝)
  • ルンバよりモップリフトが高い(2㎝)
  • ルンバより価格が高い
  • ルンバよりゴミ収集力が低い(60日)
  • ステーションはルンバより大きい

ルンバ「505Combo

  • ステーションがコンパクト
  • ロボロックよりゴミ収集力は高い
    (75日)
  • ロボロックより安い
  • 髪の毛が絡み対策は少ない
  • 壁キワはモップのみ伸縮
  • 洗浄液を自動投入無し
  • ビデオマネージャー機能無し
  • モップ洗浄・乾燥温度は低い
  • ルンバよりロボット本体が厚い(10.6㎝)
  • ロボロックよりモップリフトは低い(1㎝)
  • ロボロックよりゴミ収集力は低い
    (75日)
ロボロック Saros10R
ロボロック
Saros10R
ルンバ505Combo+AutoWash
ルンバ
505Combo
発売年月2025年6月2025年4月
定価
※税込表示
269,800円128,400円
※99,706円+ポイント4530円
吸引力20,000Paスタンダード
7倍
メイン
ブラシ
毛+ゴム
髪絡まり防止あり
ゴム1本
水拭き
性能
回転回転
障害物
回避
できるできる
壁際清掃サイドブラシ・モップ伸縮ありモップ伸縮あり
ゴミ収集あり
(60日分)
あり
(75日分)
カーペット対応ありあり
自動給水ありあり
モップ
洗浄
温水80℃冷水
モップ
乾燥
温風温風
モップ
リフト
10㎜~20㎜10㎜
ビデオ
マネージャー
ありなし
音声アシスタントありあり
洗剤自動追加機能ありなし
徹底清掃ありあり
サイズ
(㎝)
ロボット本体
幅35.0
奥35.3
高さ8.0


ステーション
幅38.1
奥47
高さ48.8
ロボット本体
幅35.1
奥35.7
高さ10.6


ステーション
幅34.4
奥45
高さ47
ロボロック Saros10Rとルンバ505Combo 比較表

上位モデルの比較|ロボロック「QrevoCruvC」とルンバ「Combo10Max+AutoWash」

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各メーカーの上位モデルを比較しました。

共通点

  • 吸引力+水拭き機能あり
  • カーペットを検知してモップリフト
  • ステーションにゴミを回収できる
  • モップに自動給水する
  • 床に落ちている障害物を回避する
  • モップをステーションで自動洗浄・乾燥をする
  • 価格は高め
  • ビデオマネージャー無し

相違点

ロボロック「Qrevo CurvC

  • ルンバより安い
  • 吸引力が高い(18,500Pa)
  • 水拭き機能はルンバより高性能(回転)
  • モップ洗浄・乾燥温度が高く衛生的
  • 壁キワでモップが動き隅々を清掃
  • 外出先からも家の様子が見れる
    (ビデオマネージャー付き)
  • ステーションはルンバより大きい
  • 音声アシスタントなし

ルンバ「Combo10Max+AutoWash

  • ステーションがコンパクト
  • 音声アシスタント付き
  • ロボロックより割高
  • 吸引力はルンバでは標準
  • ロボロックより水拭き機能は低い
  • モップ洗浄・乾燥温度は低い
  • 壁キワ機能は無い
Qrevo Curv
ロボロック
QrevoCruv
ルンバ コンボ10Max+AutoWash
ルンバ
Combo10Max+
AutoWash
発売年月2025年6月2024年9月
定価
※税込表示
146,900円
※セールで111,644円
197,800円
※セールで149,697円
吸引力18,500Paスタンダードの2倍
メイン
ブラシ
毛+ゴム
髪絡まり防止あり
ゴム製2本
ゴミ
収集力
7週間分60日分
水拭き
性能
回転動かない
洗浄液
自動投入
なしなし
壁キワ
清掃
ありなし
障害物
回避
できるできる
カーペット対応あり
認識してモップを自動リフト
あり
認識してモップを自動リフト
モップ
洗浄温度
あり
温水
あり
常温水
モップ
乾燥
あり
温風
あり
送風
モップ
リフト
10㎜天面上
ビデオマネージャーなしなし
音声アシスタントなしあり
徹底
清掃
ありあり
サイズ
(㎝)
ロボット本体
幅35.2
高さ9.8

ステーション
45
奥45
高さ
45
ロボット本体
幅35.1
奥35.7
高さ10.6


ステーション
34.4
奥45
高さ
47
ロボロック「Qrevo CruvC」とルンバ「Combo10Max+AutoWash」の違い 比較表

スタンダードモデルの比較|ロボロック「Qrevo L」とルンバ「405Combo+」

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楽天市場
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スタンダードモデルを比較しました。

共通点

  • 吸引力+水拭き機能あり
  • ステーションにゴミを回収できる
  • モップに自動給水する
  • モップリフトできる(10㎜)
  • モップをステーションで自動洗浄・乾燥をする
  • 外出先から自宅の様子をみるビデオ機能は無い
  • 壁キワの清掃機能は無し
  • 洗浄液を自動投入する機能は無い

相違点

ロボロック「Qrevo L

  • 落ちている障害物を回避できる
  • モップ洗浄・乾燥温度が高く衛生的
  • ルンバよりゴミ収集力が低い(60日)
  • 音声アシスタント機能無し

ルンバ「405Combo+

  • ロボロックよりゴミ収集力が高い(75日)
  • 音声アシスタント機能あり
  • 障害物回避はできない
  • モップ洗浄・乾燥温度は低い
ロボロック QrevoL
ロボロック
Qrevo L
ルンバ405Combo+AutoWash
ルンバ
405Combo+
発売年月2025年6月2025年4月
定価
※税込表示
149,800円
※セール時97,800円
98,800円
吸引力10,000Paスタンダード
7倍
メイン
ブラシ
ゴム製ゴム製
ゴミ
収集力
60日分あり
(75日分)
水拭き
性能
回転回転
洗浄液
自動投入
無し無し
壁キワ
清掃
無し無し
障害物
回避
できるできない
自動給水ありあり
モップ
洗浄
あり
温水
あり
常温
モップ
乾燥
あり
温風
あり
送風
モップ
リフト
10㎜10㎜
ビデオ
マネージャー
無し無し
音声アシスタント無しあり
サイズ
(㎝)
ロボット本体
幅35.38
高さ9.66


ステーション
幅34.0
奥48.65
ロボット本体
幅35.1
奥35.7
高さ10.6


ステーション
幅31.5
奥45
高さ47.2
ロボロック「Qrevo L」とルンバ「405Combo+」 比較表

エントリーモデルの比較|ロボロック「Q7B+」とルンバ「105Combo+」

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ゴエントリーモデルを比較しました。

共通点

  • 吸引力+水拭き機能あり
  • ステーションにゴミを回収できる
  • 水拭きモップ自体は動かない
  • カーペット上でモップリフトしない
  • 汚れの度合いに合わせて清掃回数を増やさない

相違点

ロボロック「Q7B+

  • セール時にはルンバより安い
  • 毛絡まり防止機能あり
  • 音声アシスタント無し
  • ゴミ収集量はルンバより少ない

ルンバ「105Combo+

  • 音声アシスタント付き
  • ゴミ収集量はロボロックより多い
  • セール時はロボロックより割高
  • 毛絡まり防止機能なし
ロボロック Q7B+
ロボロック
Q7B+
ルンバ105Combo+
ルンバ
105Combo+
発売年月2025年6月2025年4月
定価
※税込表示
69,800円
※セール時45,800円
59,200円
吸引力8,000Paスタンダード
7倍
メイン
ブラシ
毛+ゴム
※髪の毛絡まり防止あり
毛+ゴム
ゴミ
収集
60日あり
(75日分)
水拭き
性能
モップは
動かない
モップは
動かない
障害物
回避
できないできない
モップ
リフト
なしなし
音声アシスタントなしあり
徹底清掃なしなし
サイズ
(㎝)
ロボット本体
幅32.5
奥32.7
高さ9.9


ステーション
幅21.3

奥17.8
高さ25.9
ロボット本体
幅33.5
奥33.6
高さ10.4


ステーション
幅17.1
奥21.3
高さ29.3
ロボロック「Q7B+」とルンバ「105Combo+」の違い 比較表

ステーション無しモデルの比較|ロボロック「Q7B」とルンバ「105Combo」

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ゴミステーション無しのロボット掃除機本体のみの安価モデルを比較。

共通点

  • 吸引+水拭き
  • 新型で在庫豊富
  • 落ちている物を回避しない
  • 水拭きモップ自体は動かない
  • カーペット上でモップリフトしない
  • 汚れの度合いに合わせて清掃回数を増やさない

相違点

ロボロック「Q7B

  • メインブラシに毛絡まり防止機能あり
  • ロボット本体はルンバよりコンパクト
  • 掃除機本体の音声アシスタントは無し
  • ルンバより価格がやや高め

ルンバ「105Combo

  • 音声アシスタント付き
  • ロボロックより価格が安め
  • メインブラシがやや毛が絡みやすい
ロボロックQ7B
ロボロック
Q7B
ルンバ105Combo
ルンバ
105Combo
発売年月2025年7月2025年4月
定価
※税込表示
44,800円39,400円
※セールで35,242円
吸引力8,000Paスタンダード
7倍
メイン
ブラシ
毛+ゴム
※髪の毛絡まり防止あり
毛+ゴム
水拭き
性能
モップは
動かない
モップは
動かない
障害物
回避
できないできない
モップ
リフト
なしなし
音声アシスタントなしあり
徹底清掃なしなし
サイズ
(㎝)
ロボット本体
幅32.5
奥32.7
高さ9.9
ロボット本体
幅33.5
奥33.6
高さ10.4
ロボロック「Q7B」とルンバ「105Combo」の違い 比較表

ロボロックとルンバを比較|どっちを選ぶべきか

ロボロック(Roborock) ルンバ( iRobot)  違い どっちを選ぶべきか 選び方

様々な角度でロボロックとルンバを比較しましたが、実際にどっちを選ぶべきか。

おすすめの選び方をまとめました。

メーカーの信頼度|日本ではルンバのシェア率が高い

近年は中国製品も多くの人に受け入れられるようになってきましたが、「やっぱり中国製はちょっと不安…」という声もまだ根強く残っています。

実際、日本ではそうした不安からルンバの人気が高くシェア率も圧倒的です。

アイロボットジャパンの調査(2022年)によると、日本国内でのルンバのシェアは台数ベースで71.1%にものぼります。

中国製に少しでも不安がある人は、ルンバ一択

自分に必要な機能が揃ったモデルをルンバの中から選びましょう。

\2025年製ルンバ!隅々まで拭きあげる

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【製品の特徴からおすすめする人】

  • とにかく最新の最上位モデルが欲しい
  • 掃除のすべてを任せたい
  • 部屋の隅の清掃力にこだわる人

水拭き機能の必要性|不要ならルンバ一択

近年のロボット掃除機は、吸引だけでなく「水拭き機能」がついたモデルが主流になっています。

ただし、カーペットや畳の多い家庭など水拭き機能をあまり必要としない人も多いのではないでしょうか。

水拭き機能無しのロボット掃除機を選ぶならルンバ一択になります。

ゆい

ロボロック製品はすべて水拭き機能付きです。水拭き機能無しのモデルを探すならルンバを探しましょう。

【吸引機能のみのルンバ】

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ただし、旧型ルンバは公式ではほとんど販売されておらず、購入できるのは新型の705Vac
( 定価98,800円)に限られることも。

「そこまで高性能でなくてもいい」
「もう少し安く抑えたい」

という方は、水拭き機能つきでも価格の安いモデルを選ぶのも一つの方法です。

障害物を避ける機能の必要性|回避したいレベルで決める

以下に当てはまる人は、障害物を避ける機能を搭載したロボット掃除機がおすすめです。

  • 普段から床に物が落ちている人
  • 小さな子どもと暮らしている人
  • ペットと暮らしている人

障害物を避ける機能もモデルによって大きく変わるので、どのレベルが必要か検討しましょう。

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モップの自動洗浄・乾燥の必要性|ロボロックが高性能

水拭き機能を搭載した製品を選ぶなら、モップの手入れ方法を考えておきましょう。

自動洗浄・乾燥がないデメリット

毎回モップの手洗い・干す作業が必要
モップ洗いを忘れるとカビの原因になる

ゆい

水拭き頻度が高い人共働きなどで時間が無い人におすすめの機能です。

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価格|ロボロックがコスパ良し

価格帯で比較すると、ロボロックがコスパがよい印象です。

ルンバの型落ちは公式からの販売が減り、ロボロックは型落ちも販売しています。

ゆい

2025年はどちらのメーカーとも、たくさんの新製品を販売しています。型落ちモデルは今後減少していくので狙っている人はお早めに。

下記、セール時の価格帯で分類しましたので参考にしてください。

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セール時期・在庫状況により価格は大きく変動します。

ロボロックやルンバを安く購入する方法

ルンバ i7  j7 おすすめ購入場所

ロボロックルンバは、公式サイトや家電量販店、通販サイトで購入できます。

中でもお得に購入できるのは、以下の大手通販サイト。

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  • 楽天市場
  • Yahoo!ショッピング

通販サイト独自のお得なセールポイント還元を併用できます。

大手通販サイトでは公式サイトが販売しているので、保証もついて安心できるのもおすすめポイントです。

ロボロックのセール情報

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ロボロックとルンバの違い|よくある質問

ロボロック(Roborock) ルンバ( iRobot)  違い よくある質問

ロボロックとルンバの違いについて、よくある質問をまとめました。

ロボロックとルンバの吸引力はどっちが強いですか?

ロボロックとルンバでは吸引力の表記方法が異なるため、数値で比較できません

ロボロックは「Pa(パスカル)」という単位で吸引力を表示するのに対し、ルンバは独自のパワー指標(例:600シリーズの何倍など)を使っています。

しかし、最近のロボット掃除機はどのメーカーも吸引力が大きく進化していて、一般的な家庭で使うにはどれも十分なパワーがあります。

ゆい

ここ2~3年の製品だったら吸引力が高くなっていますよ。

ロボロックとルンバの水拭き機能はどっちがおすすめですか?

水拭き機能に関してはロボロックが優れています

詳細は本記事「水拭き機能の違い」で解説しています。

ルンバの水拭きは「ブラーバ」シリーズとの連携や、コンボモデル(例:ルンバコンボj7+)で対応していますが、拭き性能や利便性はロボロックに一歩劣る印象です。

ロボロックはどこの国の製品ですか?

ロボロックは中国のロボット家電メーカーの製品になります。

まとめ|ロボロックとルンバの違いを徹底比較

ロボロック(Roborock) ルンバ( iRobot)  違い 比較

この記事ではロボロックとルンバの違いについて徹底比較を解説しました。

この記事の結論

ロボロックとルンバの企業の違い

ロボロック
  • 中国製
  • 世界シェア率1位の企業
  • コスパがよい
ルンバ
  • アメリカ製
  • 世界シェア率2位の企業
  • 日本で圧倒的な知名度をもつ

ロボロックとルンバの得意分野の違い

ロボロック
  • 水拭き機能が高性能
  • 性能がいいのに安い
  • 手間がかからないモデルが多い
  • 全機種水拭き機能付き
    • 不要な人には無駄に機能が多い
  • 中国製に不安に感じる人も
ルンバ
  • 日本シェア率が高く信頼がある
  • 水拭き無しモデルも取扱いがある
  • セールでの大幅値下げは少ない
  • 水拭き機能は中国製より遅れている

ロボロックとルンバの製品の違い

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ロボロックとルンバを選ぶポイント

  1. メーカーの信頼度|日本ではルンバのシェア率が高い
  2. 水拭き機能の必要性|不要ならルンバ一択
  3. 障害物を避ける機能の必要性|回避したいレベルで決める
  4. モップの自動洗浄・乾燥の必要性|ロボロックが高性能
  5. 価格|ロボロックが割安
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