2025年4月にはルンバComboシリーズが同時に5機種発売されました。
中でも高性能モデルである505Comboですが、従来の高性能モデルCombo10Max+AutoWashとどっちが性能が高く、どんな違いがあるのか?
本記事では、新旧の上位モデルの性能・特徴の違いを解説しています。
Combo10Maxには「AutoWash」と「AutoEmpty」がありますが、本記事ではCombo505と性能が近いAutoWashで比較しています。※本記事では短縮してCombo10Maxと記載
Combo10Max+AutoWashと+AutoEmptyの違いについては下記の記事で紹介しています。
2024年の最上位モデルがCombo10Max
2025年の最上位モデルが505Combo

個人的にはCombo10Maxが大幅値下がりしてなければ、505Comboがおすすめです。
違いは以下の9つになります。
▼Combo10Maxと505Comboの違い一覧
![]() ![]() Combo10Max+ AutoWash | ![]() ![]() 505Combo +AutoWash | |
---|---|---|
発売年月 | 2024.9 | 2025.4 |
定価 ※税込表示 | 197,800円 | 128,400円 |
吸引力 | 2倍 | スタンダードの7倍 | スタンダードの
メイン ブラシ | ゴム製2本 | ゴム製1本 |
モップ 伸縮機能 | なし | あり |
モップ パッド | 半月型(動かない)![]() ![]() | 丸型2つ(回転)![]() ![]() |
モップ 自動洗浄 自動乾燥 | 送風乾燥 | あり温風乾燥 | あり
モップ リフト | 天面上まで | あり10㎜ | あり
ゴミ 収納力 | 60日分 | 75日分 |
サイズ (㎝) | ロボット本体 幅33.9 奥33.9 高さ8.7 重さ5.0kg 充電+ゴミ ステーション 幅40.1 奥51 高さ44.6 重さ10.45kg | ロボット本体 幅35.1 奥35.7 高さ10.6 重さ4.3kg 充電+ゴミ ステーション 幅34.4 奥45 高さ47 重さ6.3kg |
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\2024ルンバ高性能モデル!/


- 高性能なモデルを探している人
- 吸引力は従来の2倍
- 水拭き機能が標準
- カーペットなど敷物を判別してモップリフトする
(天面上まで) - ゴミステーションあり(60日分)
- 水拭きモップを自動洗浄・自動乾燥(送風)
- 障害物を回避する能力が高め
- 自動給水の機能あり
- 毛の長いカーペットを使用している家庭
- 水拭きモップが天面上までリフトアップ
- ソファーやベッドの下など狭い場所も清掃したい人
- ロボット掃除機本体の幅がコンパクト(約34㎝)
- ロボット掃除機本体の高さが8.7㎝と低め
- 部屋の清掃はある程度できればいい人
- 水拭きモップの回転機能は無し
- 水拭きモップ伸縮機能は無い



モップが大きくリフトアップするのが強み。厚みのあるカーペットも濡れるリスクを大幅に軽減できます。
Combo10Maxと505Comboを比較|違いは9つ


ルンバCombo10Max・505Comboの違いは以下の9つです。
価格|Combo10Maxが約7万高い
![]() ![]() Combo10Max+ AutoWash | ![]() ![]() 505Combo +AutoWash | |
---|---|---|
定価 ※税込表示 | 197,800円 | 128,400円 |
定価で比較するとCombo10Maxがおよそ7万円高くなっています。
どちらも「吸引・水拭き・水拭きモップのお手入れ」が搭載した機種のため10万円超えの価格になっています。



Combo10Maxと505Comboの機能を比較する前に、両者の価格差が約7万円あることを押さえておきましょう。
吸引力|505Comboが高性能
![]() ![]() Combo10Max+ AutoWash | ![]() ![]() 505Combo +AutoWash | |
---|---|---|
吸引力 | 2倍 | スタンダードの7倍 | スタンダードの
2025年発売モデルの特徴として、従来のルンバシリーズに比べて吸引力が大幅に強化されています。
505ComboはCombo10Maxに比べ3.5倍もの吸引力を搭載しています。
【ルンバの吸引力表記の豆知識】
多くのロボット掃除機メーカーは、製品の吸引力を示す際に「Pa(パスカル)」という単位を用いて具体的な数値を公表しています。
一方、ルンバは吸引力をPaのような数値では示さず、代わりに**「以前のルンバのモデルと比較して、吸引力がどれくらい向上したか(例:「従来モデルの〇倍」)」**という形で表現しています。
過去のモデルとされているのが2012年発売のルンバ600シリーズ。
スタンダード…2012年発売の600シリーズの約10倍の吸引力
※2018年のi7シリーズから登場
スタンダードの2倍…2012年発売の600シリーズの約20倍の吸引力
※2023年のj9シリーズから登場
スタンダードの7倍…2012年発売の600シリーズの約70倍の吸引力
※2025年の105シリーズから登場
スタンダードの18倍…2012年発売の600シリーズの約180倍の吸引力
※2025年の705シリーズから登場



ルンバ公式では70倍・180倍と表記されているけど、本記事ではわかりやすく7倍・18倍表記にしています。
メインブラシ|Combo10Maxが高性能
![]() ![]() Combo10Max+ AutoWash | ![]() ![]() 505Combo +AutoWash | |
---|---|---|
メイン ブラシ | ゴム製2本 | ゴム製1本 |
ルンバ製品には現在3種類のメインブラシを取り扱っています。


- 毛+ゴム
- 毛が付いたブラシはカーペットの奥のゴミをかきだしやすい
- 毛ブラシに長い髪など絡みやすい
- ゴム1本【505Combo】
- 毛が絡みにくくメンテナンスがしやすい
- ゴム2本【Combo10Max】
- 2本のブラシでゴミをより取り逃がさない
- 2本のブラシでゴミをより取り逃がさない
モップ伸縮機能|505Comboのみ搭載
![]() ![]() Combo10Max+ AutoWash | ![]() ![]() 505Combo +AutoWash | |
---|---|---|
モップ 伸縮機能 | なし | あり |
「505Combo」にはルンバ製品で唯一、モップ伸縮機能が搭載されています。
モップ伸縮機能は、ロボット掃除機が壁に近づいたと認識すると、水拭きモップが自動で伸びる機能です。
「モップ伸縮機能」により、拭き残しがちだった壁のキワや部屋の隅っこまでモップもしっかり水拭きできるようになりました。





より隅々まで拭きあげたい人におすすめの機能です。
モップパッド|505Comboが高性能
![]() ![]() Combo10Max+ AutoWash | ![]() ![]() 505Combo +AutoWash | |
---|---|---|
モップ パッド | 半月型(動かない)![]() ![]() | 丸型2つ(回転)![]() ![]() |
素材感 | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
どちらの機種も水拭き機能は搭載していますが、水拭きモップの形状は大きく異なります。
従来のCombo10Maxは固めのマイクロファイバー製のモップ。
505Comboは丸型モップが2つ搭載しており、回転しながら床を拭きあげてくれるように。





505Comboはモップが回転しながら拭きあげるので、汚れをよりしっかり落とせます。
モップ自動洗浄・乾燥|505Comboが温風で衛生的
![]() ![]() Combo10Max+ AutoWash | ![]() ![]() 505Combo +AutoWash | |
---|---|---|
モップ 自動洗浄 自動乾燥 | 送風乾燥 | あり温風乾燥 | あり
Combo10Maxも505Comboも水拭き機能を搭載しているだけでなく、汚れたモップをステーションで洗浄・乾燥までしてくれる上位機種になります。
2機種の主な違いは、モップを乾燥させる温度です。
- Combo10Maxは、送風でモップを乾かす
- 505Comboは、ルンバ製品初の温風機能でモップを乾かす





505Comboの温風乾燥は、より早く乾燥できるので衛生的です。
モップリフト|Combo10Maxが高く上がる
![]() ![]() Combo10Max+ AutoWash | ![]() ![]() 505Combo +AutoWash | |
---|---|---|
モップ リフト | 天面上まで | あり10㎜ | あり
どちらの機種もカーペットを自動検知して、近づくと水拭きモップをリフトアップし、カーペットを濡らさないように吸引掃除のみを行います。
Combo10Maxは天面上までリフトアップするので、厚みのあるカーペットでもモップが触れるリスクを大幅に軽減できます。
一方505Comboは10㎜リフトアップのため、一般的な薄手のラグやカーペットであれば問題なく回避できますが、厚手のカーペットの場合はモップが触れてしまう可能性があります。



毛の長いカーペットがある家庭ではCombo10Maxがおすすめです。
ゴミ収納力|505Comboが15日分収納力高い
![]() ![]() Combo10Max+ AutoWash | ![]() ![]() 505Combo +AutoWash | |
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ゴミ 収納力 | 60日分 | 75日分 |
どちらのモデルも掃除のたびにゴミを捨てる必要がなく、ステーションにゴミを自動で溜めておけます。
ただし収納できる量には違いがあり、505Comboは75日分のゴミを溜められるため、従来の60日分対応モデル(Combo10Max)よりもゴミ処理の手間がさらに少なくなっています。
サイズ|本体はCombo10Max・ステーションは505Comboがコンパクト
![]() ![]() Combo10Max+ AutoWash | ![]() ![]() 505Combo +AutoWash | |
---|---|---|
サイズ (㎝) | ロボット本体 幅33.9 奥33.9 高さ8.7 重さ5.0kg 充電+ゴミ ステーション 幅40.1 奥51 高さ44.6 重さ10.45kg | ロボット本体 幅35.1 奥35.7 高さ10.6 重さ4.3kg 充電+ゴミ ステーション 幅34.4 奥45 高さ47 重さ6.3kg |
「Combo10Max」と「505Combo」はサイズ・重さが大きく異なります。
【ロボット本体】Combo10Maxがコンパクト
- 幅:Combo10Maxが1~2㎝コンパクト
- 高さ:Combo10Maxが約2㎝低い
- 重さ:Combo10Maxが0.7kg重たい



Combo10Maxは幅も狭く高さが10㎝以下と、小回りが効きやすくソファーやベッド下も清掃がしやすいモデルです。
【ステーション本体】505Comboがコンパクト
- 幅:505Comboが5.6㎝コンパクト
- 奥行:505Comboが6㎝コンパクト
- 高さ:505Comboが2.4㎝高い
- 重さ:505Comboが4.15kg軽い



505Comboのステーションがコンパクトで軽くなっています。
Combo10Maxと505Comboの機能レベルを全体比較


Combo10Maxと505Comboをルンバ製品全体で以下の項目を見ていきます。
価格|405は中間帯・505はやや高価格帯


定価で比較するとCombo10Maxは高価格帯、505Comboはやや高価格帯に位置します。
2025年製のルンバはラインナップを一新し、価格もより手に取りやすく見直されました。
505Comboは「水拭きモップの自動洗浄・乾燥」機能が付いていながら、価格は13万円に抑えられており、非常にコスパのよいモデルです。



Combo10Max+AutoWashは、型落ちでセール対象になれば検討の余地ありです。
吸引力|505Comboが高性能


2025年製ルンバは吸引力が大幅にUP!スタンダードの7倍の吸引力を搭載。
505Comboも2025年製のため、スタンダードの7倍と高い吸引力を搭載しています。
一方、Combo10Maxは2024年モデルのためスタンダードの2倍の吸引力。



吸引力重視の人は、2025年製モデルから選ぶのがおすすめです。
障害物を避ける機能|どちらも高性能


Combo10Maxと505Comboどちらの機種も、床に落ちている物を検知センサーとカメラで認識して回避します。
- コードやケーブル
- ペットの排せつ物(固形)
- 靴やスリッパ
- 靴下
- ファブリック
- 衣服
- リュックサック
- ペットの食器
- 猫用トイレ
- ペットのおもちゃ
- 犬猫など



普段から床に物が落ちている家庭では、片づける手間が大幅に減りますよ。
以下の状況では障害物回避ができないことがあります。
- 前面カメラセンサーが物理的に覆われている
- 極端に暗い部屋
- トレーニングやマッピング走行中
水拭き性能|505Comboが高性能


水拭き性能は505ComboがルンバNO.1。
ルンバ唯一「壁ぎわでモップが伸びてしっかり拭き取る機能」が搭載されており、より優れた水拭き性能を発揮します。参照:モップ伸縮機能
【高性能】505Combo
- モップが壁キワで伸縮して隅まで拭きあげる
- 回転モップ
- スクラブ機能あり
【やや高性能】405Combo
- 回転モップ
- スクラブ機能あり
【標準】Combo10Maxなど
- スクラブ機能あり
スクラブ機能とは、モップが人の手のように前後に動きながらしっかりと汚れを拭き取る機能で、より頑固な汚れも拭き取ります。


水拭きモップの手入れ|どちらも高性能だが505がより優秀


Combo10Maxと505Comboはどちらも、水拭きモップの手入れに手間がかからないモデル。
特に505Comboはルンバ唯一の温風乾燥で、モップを早く清潔に乾燥させます。
水拭き機能による手間とは?
- モップパッドの取付・取り外し
- どちらも付け外し不要
- 汚れたモップの手洗いして干す
- どちらもステーションで自動洗浄・乾燥
- 505Comboは唯一の温風乾燥で衛生的
- 水タンクへの給水
- どちらもステーションで自動給水



共働きなど忙しくてメンテナンスをする暇が無い人におすすめです。


ルンバCombo10Max・505Comboをおすすめする人


ルンバCombo10Max・505Comboの性能・特徴から、それぞれのモデルをおすすめする人をまとめました。
Combo10Maxをおすすめする人
Combo10Maxの特徴とおすすめする人は以下の通りです。
- 高性能なモデルを探している人
- 吸引力は従来の2倍
- 水拭き機能が標準
- カーペットなど敷物を判別してモップリフトする
(天面上まで) - ゴミステーションあり(60日分)
- 水拭きモップを自動洗浄・自動乾燥(送風)
- 障害物を回避する能力が高め
- 自動給水の機能あり
- 毛の長いカーペットを使用している家庭
- 水拭きモップが天面上までリフトアップ
- ソファーやベッドの下など狭い場所も清掃したい人
- ロボット掃除機本体の幅がコンパクト(約34㎝)
- ロボット掃除機本体の高さが8.7㎝と低め
- 部屋の清掃はある程度できればいい人
- 水拭きモップの回転機能は無し
- 水拭きモップ伸縮機能は無い



モップが大きくリフトアップするのが強み。厚みのあるカーペットも濡れるリスクを大幅に軽減できます。
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505Comboをおすすめする人
505Comboの特徴とおすすめする人は以下の通りです。
- 最新の最上位モデルが欲しい人
- 吸引力は従来の7倍と高め
- 水拭き機能が高め(回転+モップ伸縮)
- カーペットなど敷物を判別してモップリフト(10㎜)
- ゴミステーションあり(75日分)
- 水拭きモップを自動洗浄・自動乾燥(温風)
- 障害物を回避する能力が高め
- メンテナンスの手間を減らしたい人
- ゴミステーションに75日分のゴミを収納
- 水拭きモップは自動洗浄・自動乾燥(温風)
- 自動給水の機能あり
- ペットや小さな子どもと暮らしている人
- 吸引力が高め
- 水拭き機能が高め(回転モップ)
- 汚れの度合いに合わせて走行回数を増やす(DirtDetect)
- 障害物を回避する機能が高め
- 部屋の隅への清掃にこだわる人
- 水拭きモップが伸縮して部屋の隅まで拭きあげる



とにかくお掃除はすべてお任せしたいという人におすすめです。
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Combo10Maxと505Comboを最安値で購入する


Combo10Max・505Comboは、公式サイトや家電量販店、通販サイトで購入できます。
中でもお得に購入できるのは、以下の大手通販サイト。
- Amazon
- 楽天市場
- Yahoo!ショッピング
通販サイト独自のお得なセールとポイント還元を併用できます。
大手通販サイトでは公式サイトが販売しているので、保証もついて安心できるのもおすすめポイントです。
ルンバ「Combo10Max」「505Combo」購入前に知っておきたいこと


Combo10Max・505Comboを購入する前に知っておきたいことを一部ご紹介します。
まとめ|Combo10Maxと505Comboの違い


本記事ではルンバCombo10Max・505Comboの違いについて解説しました。
2024年の最上位モデルがCombo10Max
2025年の最上位モデルが505Combo



個人的にはCombo10Maxが大幅値下がりしてなければ、505Comboがおすすめです。
違いは以下の9つになります。
▼Combo10Maxと505Comboの違い一覧
![]() ![]() Combo10Max+ AutoWash | ![]() ![]() 505Combo +AutoWash | |
---|---|---|
発売年月 | 2024.9 | 2025.4 |
定価 ※税込表示 | 197,800円 | 128,400円 |
吸引力 | 2倍 | スタンダードの7倍 | スタンダードの
メイン ブラシ | ゴム製2本 | ゴム製1本 |
モップ 伸縮機能 | なし | あり |
モップ パッド | 半月型(動かない)![]() ![]() | 丸型2つ(回転)![]() ![]() |
モップ 自動洗浄 自動乾燥 | 送風乾燥 | あり温風乾燥 | あり
モップ リフト | 天面上まで | あり10㎜ | あり
ゴミ 収納力 | 60日分 | 75日分 |
サイズ (㎝) | ロボット本体 幅33.9 奥33.9 高さ8.7 重さ5.0kg 充電+ゴミ ステーション 幅40.1 奥51 高さ44.6 重さ10.45kg | ロボット本体 幅35.1 奥35.7 高さ10.6 重さ4.3kg 充電+ゴミ ステーション 幅34.4 奥45 高さ47 重さ6.3kg |
詳細 | 楽天市場 Amazon Yahoo! | 楽天市場 Amazon Yahoo! |
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- 高性能なモデルを探している人
- 吸引力は従来の2倍
- 水拭き機能が標準
- カーペットなど敷物を判別してモップリフトする
(天面上まで) - ゴミステーションあり(60日分)
- 水拭きモップを自動洗浄・自動乾燥(送風)
- 障害物を回避する能力が高め
- 自動給水の機能あり
- 毛の長いカーペットを使用している家庭
- 水拭きモップが天面上までリフトアップ
- ソファーやベッドの下など狭い場所も清掃したい人
- ロボット掃除機本体の幅がコンパクト(約34㎝)
- ロボット掃除機本体の高さが8.7㎝と低め
- 部屋の清掃はある程度できればいい人
- 水拭きモップの回転機能は無し
- 水拭きモップ伸縮機能は無い



モップが大きくリフトアップするのが強み。厚みのあるカーペットも濡れるリスクを大幅に軽減できます。